療養中の2006/10月頃(上恵土にて)
2005/11/15 大庭台にて

闘病生活1

入院

2004年以降の俳句が見当たらない。

妻が残した俳句を整理し、いままで掲載してきたが(1997年11月〜2003年12月、6年1ヶ月)2004年1月以降の分が見あたらない、そのうち、整理の段階で出てきたら追加掲載することとした。

2005年、少年の夏山も済んだ後、11月頃、みちのくの旅を計画し、フエリーで行く予約も取っておいたが、妻は、余り乗り気でなく、予約を取り消した。

元来、乗り物に弱く、船旅は無理だったのかもしれない、また、体調が優れなかったのかもしれない。

同年6月の伊豆、箱根、安曇野の旅が最後となってしまった。

同年の大晦日を向かえ、年越しに出たすき焼きがとっても美味しかったと言っていた

2006年1月11日総合病院で検査の結果、胃の進行癌と診断され、本人に告知され、即入院となった。

診察医から、密かに余命を聞いたところ、摘出手術して6ヶ月、手術しない場合は3ヶ月と言われた。

このことは絶対に本人には知らせなかった、いや、口にすることは絶対に出来ないことである。