白 馬 岳

(05/05/14)

5月14日(土)0700白馬猿倉発、山スキー先輩二人に同行、林道に出て先輩二人はシール歩行、少年はザックにスキーを固定、頂上まで壺足で歩行することを決め後に付き歩き出す。

猿倉林道にて

約1時間で白馬尻着、大雪渓には米粒のように転々と先行者がいる。

後続もあり、越したり越されたり、ボーダー、スキーヤー、登山者、壺足、スキーを担ぐ人等様々。

雪面は茶褐色に汚れ、石や木切れ等散乱、沢筋にはデブリも見られ、今日は青天風も無く暖かく、デブリがゆっくり落ちて来るのを見ることができた。

大雪渓下部

葱平で大休止昼食12:00頃、小雪渓にかかると登高の速度は皆と余り変わらなくなる、100歩で一息を続けてきたが、ここで60歩で一息のペース13:30尾根に出る、ザックとスキーをデポ頂上へ14:00着(登り7時間)。

杓子岳岩峰(葱平付近にて)

白馬岳(2932m)の午後2時の頂上は寒く、写真もそこそこにスキーデポ地点に戻り、滑降モードに切り替え雪面に立つ、緊張の一瞬、GO−サイン、最初のターンが決まるかが後の滑りに影響する、板が廻らないバランスを崩す、転倒は魔逃れた、しかし、その後の滑りは腰が引け滑れない、斜滑降のキックターンで悪質を通過、雪質もモナカからザラメとなり、自然に板が廻るようになり急斜面も何とかこなす、小雪渓から大雪渓へ適度な斜面ではあるが石が散乱、時たまガリガリと板を噛む、なんとか林道に出て猿倉着16:30頃。


葱平付近

白馬稜線

白馬三山:杓子・鑓ヶ岳

葱平付近から

稜線付近から

白馬頂上

頂上から北方の嶺峰

旭岳

旭岳

頂上にて

白馬の温泉に浸かり、明日の目的地乗鞍高原に向かう、乗鞍岳に近い三本滝駐車場にてテント泊、21:00頃就寝。

夜半より雨、15日は乗鞍を断念帰路につく。