白馬岳〜鹿島槍ヶ岳

1999/8/6〜14(9日間)単独行:テント泊

(大町駐車場(車中泊)猿倉鑓温泉(泊)白馬岳(鑓ヶ岳,杓子岳)鑓温泉(泊)大町に下山(泊)八方尾根唐松岳五竜岳(泊)唐松岳不帰剣鑓温泉(泊)大町に下山扇沢駐車場(車中泊)冷池山荘(テント泊)爺ヶ岳鹿島槍ヶ岳扇沢下山(帰宅)

 今回の山行きは、高所温泉の魅力にひかれ鑓温泉を拠点としたものとなり鑓温泉で3泊となった。メインは白馬岳であったが、情報収集の結果、不帰の剣を通ることを決め、五竜岳→唐松岳→不帰の剣→鑓温泉と縦走、結果、白馬岳から五竜岳まで縦走できた、 大町下山後、扇沢に向かい駐車場にて車中泊、冷池山荘(テント泊)。
 最終日は爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳(南峰)を往復、扇沢に下山帰宅した。

       鑓温泉3泊、途中下山して大町温泉と贅沢な山行きができた。


第一日目 自宅〜大町(1999/8/6)
自家用車(車中泊)


第二日目 猿倉→鑓温泉1999/8/7)

 鑓温泉、白馬鑓ヶ岳山腹2100mの山小屋1軒、露天風呂は20人は有に入れる大きさ、前方の山々を眺めてのひととき、これぞ天国(夜になると男女交代、女性は水着着用して入ってみえる)。

第三日目 鑓温泉→鑓ヶ岳→白馬岳→杓子岳→鑓温泉(泊)1999/8/8)

 白馬三山の散策、ご来光を見て、0700発晴天に恵まれ水筒とカメラだけ持参、鑓ヶ岳山腹の大出ヶ原のお花畑を写真に収め、稜線を目指す、空身のせいか、行程3時間のところ、1時間10分で稜線に出る、鑓ケ岳0830着、360度の展望、約10分写真を撮る、杓子岳に登らず中腹をトラバース白馬に向かう、この稜線漫歩は3000mの醍醐味、花があり、残雪と緑と岩、360度に山々が連なり、白馬岳を見ながらの雲上漫歩。

 1030白馬山頂着、三方向からの登山道があり賑やか、特に女性グループが目立つ、足跡写真には人も入ってしまう程、早昼をとりにレストランへ、、この時間帯は来る人も無ければ出る人もなく人も疎ら、木の床はピカピカ、係員に土足でいいのか聞いた程、ここでカレーライスを食べ山を見ながらのコーヒー、気分はスイスアルプス♪帰路杓子岳に登り1600鑓温泉に戻る。

 露天風呂に入り、ビール、晩飯は即席カレー、気ままなテント泊。 


        ご来光           白馬鑓温泉テント場から

白馬岳とその周辺の嶺々









四日目 鑓温泉→大町に下山(オートキャンプ場泊:1999/8/9)

温泉に入り、栄養,食料補給、テント、寝袋干し等で昼間はすみ、車中泊、

五日目 八方尾根→唐松岳→五竜岳(テント泊)1999/8/9

八方尾根クワットリフトに降り,そこから唐松岳山荘までのコースタイムは3H30はハイキング気取りで歩けるコース、唐松岳山荘には1030頃着き、ここで昼食とり、五竜岳に向かう,岩場の連続で注意を要する所もあった、五竜山荘まで約2H30コースで1330ころ着、設営してくつろぐ。
 テントをまくり外を見たり、また、外に出て情報収集したりと、小屋泊まりにない開放感と自由がある。
 テン場は小屋の直ぐ下の稜線近くにあり、見晴らしが良い。

六日 五竜岳→唐松岳→不帰ノ剣→鑓温泉(1999/8/10) 

 テン場から五竜頂上へ、ご来光を拝む、0600下山テント収納約1時間、0700唐松岳に向かう、昨日通った道を逆走、0950唐松岳着、腹ごしらえして1030発(ラーメンに餅二切れ)。
 いよいよ、名前に恐れる不帰剣、確かに岩場の連続ではあるが、鎖、ハシゴは要所々にかかり危険を感じる所はなかった。
 天狗の長い登りにうんざり、1530天狗山荘着、パンを2個買い腹に入れ発、鑓温泉分岐1600、大出ヶ原を一気に下る、この時間帯では誰とも逢わず陽のある内にとあせる、1720鑓温泉着、設営後露天風呂に入りビール。 今日は、0500から1730までの行動、約12時間30分を要した。


七日目 鑓温泉→大町に下山→扇沢(車中泊)

 大町温泉郷にて入浴、栄養補給、夕方扇沢着、ここには有料,無料の駐車場があり、この時間帯は駐車台数も少かった、ここで車中泊。
     
      
     第8日 扇沢→柏原新道→種池山荘→爺ヶ岳→冷池山荘テント泊

 2003/8/13/0515扇沢発、0830着種池山荘0900発爺ヶ岳0950冷池テン場1130着、満席で斜面の空きにテント張る。

   
  第9日 冷池山荘テント場→鹿島槍ヶ岳南峯往復→扇沢に下山→帰宅

 天候小雨、御来光を期待できないが鹿島槍ヶ岳に向かう、頂上視界なくすぐひき返す、テントを畳んで扇沢に下山、帰宅。 
 今回の9日間の行動は2003/8/14 終了。